2010年03月05日

阿久根市長 「マスコミ入室している」議会出席を拒否(毎日新聞)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が4日、開会中の市議会定例会への出席を拒否した。理由は「報道関係者が議場に入室している」ため。市議会は午前10時から10年度当初予算案に対する総括質疑を行う予定だったが、市長の出席拒否で午前中は開会できず、市議らの間からも「子供じみていて情けない」との声が聞かれた。

 竹原市長はこれまでも、庁舎内の「撮影原則禁止」を報道各社へ一方的に通告。一方議会側は、議場内の取材は撮影も含め、従来通り認める方針を確認していた。だが、議会関係者によると市長の「報道排除」は、議場でのカメラ撮影に加え、傍聴席で記者が取材することも指すという。

 市議会は全員協議会で「我々は開かれた議会を目指し、インターネット配信もしている。議場からマスコミを排除する必要はない」と市長に出席を要求。市長が出席するまで休憩に入った。だが竹原市長は浜之上大成議長に対し「報道排除が開催の条件」として出席に応じなかったという。

 浜之上議長は「『議会を開かれたものに』、ということは、常々市長が言っていたはずだ。議会に市民の声を反映し、市民に議会のことを伝えることが重要だ。報道排除とは悲しい」と語った。市議の1人は「マスコミがいるから議会に出ないとは理由にならん」とあきれていた。【馬場茂】

【関連ニュース】
阿久根市長:元係長への賃金支払い命令…鹿児島地裁
阿久根市長:差別的記述で抗議集会 竹原市長派は姿見せず
ブログ市長:「妨害勢力は一掃」施政方針演説で
阿久根市長:県警が任意聴取 選挙中ブログ更新
阿久根市長:「庁舎内での撮影取材を原則禁止」通告

常勤職員の給与、月7200円のアップ―障害福祉サービス(医療介護CBニュース)
団結小屋明け渡し命じる=成田空港会社、反対派に−千葉地裁(時事通信)
ヤンキー先生、北教組の「ひどい実態」暴露(産経新聞)
女性“おじさん化”4割超が自覚 仕事のストレスで肌荒れ悪化(産経新聞)
鳩山・小沢会談が終了(産経新聞)
posted by ハセベ アツシ at 04:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

ゴルフボールの特許権侵害、17億円賠償命令(読売新聞)

 ゴルフボールの飛距離を伸ばすための特許権を侵害されたとして、ブリヂストンの子会社「ブリヂストンスポーツ」(東京)が、「タイトリスト」ブランドのゴルフ用品を日本で販売する「アクシネット・ジャパン・インク」(同)に損害賠償など約56億7800万円の支払いを求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。

 大鷹一郎裁判長は、特許権侵害を認め、約17億8600万円の支払いを命じた。ア社は判決を不服として控訴する方針。

 ブリヂストンスポーツは1997年、ゴルフボールの芯のゴム組成物に関する特許を取得した。

 裁判で、ア社側は「周知の技術で容易に開発でき、特許権は侵害していない」などと主張。判決は、ア社が輸入・販売した「タイトリスト プロ V1 2005年モデル」など11製品には、ブリヂストンスポーツが特許を得た技術が使われており、「容易に開発することはできなかった」として特許権侵害を認定した。

 アクシネット・ジャパン・インクの話「裁判所の判断に失望している。問題となっている特許権は有効ではないと考えており、いかなる損害に対する責任を負うものではないと確信している」

官房長官、調査捕鯨「提訴されるような問題ではない」(産経新聞)
入院が5週、休校が4週連続で減少―インフルエンザ(医療介護CBニュース)
<線香>ありがたさ倍増? 2ミリの般若心経(毎日新聞)
「ジパング」最終巻刊行 漫画家、かわぐちかいじさんに聞く(産経新聞)
FX投資詐欺で女に実刑=アライド元代表−大阪地裁(時事通信)
posted by ハセベ アツシ at 07:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

<著者インタビュー>鬼塚忠:「本当に幸せな家族なんていない。だから家族を描きたかった」 小説「カルテット!」(毎日新聞)

 映画「Little DJ 小さな恋の物語」やテレビドラマ「海峡を渡るバイオリン」の原作者で知られる鬼塚忠さんの小説「カルテット!」(河出書房新社)が、1月に刊行された。バイオリン奏者を目指す中学生の主人公・開、派手な行動で周囲を騒がせる高校生の美咲、父の失業をきっかけに不仲になっていく両親−−壊れかけた家族が、楽器演奏を通じて再生していく様子を、飾らない文章で情感豊かに描いている。鬼塚さんに話を聞いた。

−−執筆のきっかけは。

 以前から、家族の話を書きたいと思っていたところ、前作「Little DJ」が映画化された際、そのオープニングテーマのピアノの曲に触発されました。音楽を担当したのは、佐藤直紀さんという大河ドラマ「龍馬伝」の音楽も手がけている方で、とても素晴らしい曲でした。音楽と家族というテーマが、頭の中で結びついたんですね。そしてある日、新浦安の駅前を歩くやんちゃそうな女子高校生を見て「ああ、ここを舞台に、こんなキャラクターたちを生かして、音楽と家族を描けたらおもしろいだろうな」と考えつきました。

−−なぜ今、家族の話を。

 日本に3000万なり4000万の家族があるとして、その多くは何かしらの問題を抱えているのではないでしょうか。本当に幸せな家族というのはないのだと思います。お金はある程度たまれば満足しますが、家族で満足した人というのは、なかなかいない。でも、人間にとって何が大切かといえば、私は絶対に家族だと思います。だから主題に据えてみたいと思いました。

−−作中、多くの曲が挿入されていますね。

 実は作中の曲のほとんどは、ちょっと音楽をかじったことのある方なら誰でも分かるスタンダードなクラシックなんです。大曲が入っていない。やっぱり誰でも知っている曲というのは美しいんですよ、旋律がね。そういうものだけを選びました。音楽があると、物語が彩り豊かなものになりますよね。私自身、音楽が大好きです。今は出版の世界に身を置いていますが、でも一番尊敬しているのは作家さんではなく、作曲家さんなんです(笑い)。

−−両親の不仲、美咲の素行、そして開の初恋など、起伏に富んだ物語が特徴的です。

 文学好きな人に読んでもらったところ「これ、脚本だよね」と言われてしまいました。その人はばかにして言ったのかもしれないけれど、私はそれでいいと思っています。心的風景を深く描くのも一つの表現方法かもしれませんが、それだとストーリーが動きにくくなってしまいます。たとえ脚本と言われようとも、たくさんのアイデアを詰め込んで、物語がどんどん展開していって、最後に感動で締めくくるという、そういう起承転結がしっかりした物語が私は好きです。ちなみに、物語の筋で言えば、当初はお父さんを主役にしていました。でも、書いてみたら全然つまらなかったので、開を主役に代えました。どうも主役がおじさんでは、誰の共感も得られそうになかったので(笑い)。

−−前2作が映像化されています。本作の映像化の予定は。

 映像化できるとうれしいですね。「海峡を渡るバイオリン」がテレビドラマになったとき、確か14%くらいの視聴率だったと思いますが、1000万を超える人が見てくれた計算になります。それだけ多くの人が見てくれたという事実に、感動しますよね。反響の大きさに胸が高鳴ります。よく映画関係者から「親子で見に行ける」「音楽が入っている」「家族がテーマ」という3点が映画には欲しいと聞きます。たまたまですが、本作には3点ともそろっています。映画「フラガール」のダンスを踊るラストシーンのように、本作の最後のコンサートシーンでは、家族4人が6分くらいの尺の中で、ずっと演奏し続けているような、そういうイメージを思い描いています。今から楽しみです(笑い)。

−−今後の執筆などの予定は。

 まず本作ですが、6月に刊行記念コンサートを東京都内の教会で開催します。作中の家族4人を模したカルテットによるコンサートです。両親役はプロの方を、開役と美咲役は、それぞれオーディションで選びます。また3月に新作を上梓(じょうし)します。元プロ野球選手の新庄剛志さんがプロデュースする映画「僕たちのプレーボール」の原作本(幻冬舎)です。少年野球を題材にした作品です。こちらも、よろしくお願いします。

−−読者に一言。

 家族の物語ですので、老若男女、誰が読んでも共感できると思います。まずは、ご一読下さい。そして6月のコンサートに、ぜひ足をお運びください。ゆくゆくは日本全国をまわるツアーを開催して、紅白歌合戦に出られればいいなと思っています(笑い)。

【関連ニュース】
著者インタビュー:水野敬也さん 「夢をかなえるゾウ」
著者インタビュー:和希沙也さん 「占い×探偵」
著者インタビュー:金原ひとみさん 「TRIP TRAP」
著者インタビュー:原田マハさん 「翼をください」
著者インタビュー:大沢あかねさん 「母ひとり、娘ひとり」

「条件整わないうちに作業」…JR西の作業員死亡事故、運輸安全委が調査報告(産経新聞)
<天気>24日 西日本を中心に各地で気温が20度超える(毎日新聞)
上戸彩さんがドン!圏央道開通記念イベント(読売新聞)
介護疲れで無理心中か=80代夫婦、遺体で発見−新潟(時事通信)
ボルト締め忘れ→新幹線停止、処分と防止策(読売新聞)
posted by ハセベ アツシ at 16:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。